城陽ロータリークラブ

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Rotary

会長メッセージ

会長方針

 2020-2021年度国際ロータリークラブ会長ボルガー・クナーク氏(独)は、今年度のテーマを「ロータリーは機会の扉を開く」とされました。そして、次のように述べられています。
ロータリーに参加すれば世界中の友人たちとともに、より豊かで意義ある人生への機会の扉を開いてくれる。
 私たちロータリーのあらゆる(奉仕)活動がどこかで、誰かのために機会の扉を開く。
 と述べられています。そして、ロータリーの価値観の大切さを強調されています。

 これを受けて国際ロータリー第2650地区2020-2021年度ガバナー松原六郎氏(福井フェニックスRC)は、「ロータリーの原点に返る」―誠意をもって語り合い、勇気をもってともに未来へーを地区スローガンとされました。

私は、国際ロータリークラブ会長、地区ガバナーの掲げられた2020-2021年度テーマ・スローガンをもとに、京都城陽ロータリークラブの2020-2021年度のテーマを「恕(じょ)」―思いやりのこころをもって生きぬこう―としたいと思います。
今年度は、全世界的な新型コロナウィルスの感染拡大により大変な状況になっています。
この影響を受けて、京都城陽ロータリークラブ50周年記念式典や今年度継続事業として予定していました青少年サマーコンサートを中止せざるを得なくなりました。
こうした世相の中にあって、「恕」は論語の中にある言葉であり、京都城陽ロータリークラブ50周年記念事業として、城陽市役所前広場整備事業における記念碑に刻んだ言葉であります。この「恕」の意味は、「思いやり」「ゆるすこと」「他人の立場や心情を察すること」とされています。
さらに、アフガンやパキスタンで人道支援に尽くされた医師中村哲氏の好きな言葉として紹介された中にも「以一言 生涯守るべきことありや それ恕ならんか」とつづられ、中村氏は「思いやり」の生き方を貫かれたと思います。
私は、京都城陽ロータリークラブの50周年記念碑に刻んだ「恕」の意味するところの――思いやりのこころをもって生きぬこう―を基本テーマとして取り組みたいと思います。
具体的には、会員増強委員会・職業奉仕委員会・社会奉仕委員会・国際奉仕委員会の各委員会においてはそれぞれの月間においてそれぞれの委員会のあるべき姿等についてのフォーラムを実施していただきたいと思っております。
また、例会おいて「会員が魅力を感じるロータリークラブとはどのようなクラブか」、「私たちのクラブは5年後どのようなクラブになっているべきか。」「新入会員に対しての研修話し合い」等についてアッセンブリー等で議論してまいりたいと考えております。このことが、RI会長、地区ガバナーのテーマ等にも合致するものであると考えます。
会員の皆様方のご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。

会長

会長 辻 文明

Humiaki Tsuji